街がクリスマスソングであふれる12月24日

朝、浜松医療学院の校舎には
学園歌『未来への扉～心重ねて～』が響き渡りました。

森島学園は今年で創立20周年を迎えました。
20周年の節目に、これまでの２０年間の想いを受け継ぎながら
教職員が心を重ねて、学生たちの「未来への扉」を構築していく。
そんな気持ちを表現したのが、この学園歌です。

11月に行われた創立20周年記念式典では
シンガーソングライターの山内美空（さんないみそら）さんが
素敵なステージを披露してくださいました。

非常に素敵な学園歌で
学生と教職員一同、耳を傾けて聴かせていただきました！
（中には音楽にのってリズムをとっている方も）

ここから今始まる物語を
希望を抱いて歩いて行こう

学園歌の一節です。
学園歌は、これから朝とお昼の始業前の時間に毎日流れます。
この歌が、学生たちの１日１日のエールになればと思います。