柔道整復学科

骨や筋肉など「運動器」のスペシャリストが、柔道整復師です。
柔道整復師は、自分で接骨院を開業できる医療国家資格。手術や投薬は行わず、人間が本来持っている「自然治癒力」(自ら治そうとする力)を引き出す施術で回復に導きます。近年は医療現場以外に、スポーツや介護福祉でも活躍する場が増えています。

学科情報

修業年限 3年
定員 60名
授業時間 9:30~最大16:45
目指す資格 柔道整復師
資格合格率

浜松医療学院(新卒のみ)

柔整:91.7%

全国平均(既卒込み)

柔整:64.5%
併修制度 中部学院大学通信教育部と連携した併修制度の利用により、学士(大卒資格)取得や社会福祉士(国家資格)の受験資格取得も可能です。

柔道整復師が活躍するフィールド

医療分野

接骨院・鍼灸接骨院の開業、総合病院・整形外科などの勤務 ほか

スポーツ分野

プロ・アマスポーツ選手やスポーツチームのサポート、トレーナー、スポーツジムの勤務などにおける主に身体的なケア・サポートで活躍

介護・福祉分野

介護系施設・リハビリ施設などの勤務 ほか

柔道整復学科が選ばれる8つの理由

POINT 01

柔道整復を学べる専門学校として、
静岡県内で有数の歴史を誇る

浜松医療学院は、柔道整復を学べる専門学校として静岡県内では屈指の歴史があります。数多くの卒業生は地域に根ざして活躍しているので、就職の時も、大きな力になってくれます。
POINT 02

伝統医療から最新医療技術まで、
柔道整復の世界を広く深く学べる

骨折・脱臼・打撲・挫傷(肉離れ)・捻挫などへの施術を、医師以外に仕事として行えるのは柔道整復師だけです。伝統的な柔道整復術を身に付けるとともに、医療現場で普及しているエコーなど最新医療機器の活用なども学びます。
POINT 03

実践的なプロを育てる臨床実習

臨床実習に非常に力を入れており、スポーツの救護活動、(外部を含めた)接骨院での実習、グループ内の福祉施設での機能訓練指導員としての実習といった機会があります。附属臨床施設には一般の方からプロスポーツ選手まで来院するので、さまざまな症状の施術を見学し、自分の引き出しを増やせます。
POINT 04

解剖見学やエコーを使った独自の研修旅行

学科で独自に企画した研修旅行を毎年実施しています。国立大学医学部で解剖見学を行ったり、エコーを使う経験をしたりします。学術大会や各種セミナーにも参加します。
POINT 05

柔道の授業で知識を学び、
全員で黒帯(柔道初段)取得を目指す

実技の授業の中には柔道もあります。柔道の技の習得に加え、健全な身体づくりと礼節も学びます。ただ心配はご無用。学生の多くは柔道未経験者です。柔道の授業に取り組む中で、2年次には全員が黒帯(柔道初段)を取得できるレベルに到達します。
POINT 06

就職(在学中)や転職(卒業後)をサポート

毎年夏に就職説明会を開催。静岡県内だけでなく、関東・関西からも医療機関や福祉施設の人事担当者が多数参加します。また、ステップアップのために転職を考えている卒業生に対しては、教員が親身なアドバイスや転職先紹介を行います。
POINT 07

静岡県西部唯一の
「職業実践専門課程認定校」

静岡県内において、柔道整復師の養成学科で認定されているのは3校のみ。給付金や現場実習などさまざまなメリットがあります。
POINT 08

スポーツイベントのボランティアで地域貢献

柔道整復学科の学生は、在学中から多くのスポーツイベントの救護活動のボランティアに参加しています(たとえば県西部の中・高生が数百人の規模で集まる柔道の合同練習会や試合のサポートなどを行っています)。地域との結びつきを強める大切な機会ともなっています。

スペシャリスト揃いの専任教員

教務部長 : 鈴木 康仁

柔道整復師、はり師・きゅう師

伝統医療(鍼灸・柔道整復)の知恵と技術を学んで地域社会を支える医療人を目指そう!!

学科長 : 錦織 輝礼

柔道整復師、はり師・きゅう師、あん摩マッサージ指圧師

楽(らく)するのではなく、楽(たの)しんで学べる学校です。浜松医療学院で骨・筋肉のスペシャリストになりましょう。

南沢 悟

柔道整復師、介護福祉士、防災士

挑戦する気持ちは、心の成長を促します。浜松医療学院は、ポジティブな気持ちを育む環境づくりを目指しています。

太田 直樹

柔道整復師、柔道五段

想像力と冒険心で施術し、魔法のように痛みをとり、夢を掴める仕事!!ディズニーのような素晴らしい仕事です!!

小澤 恵美

柔道整復師、はり師・きゅう師

人のカラダは知れば知るほど面白い!なぜケガが起こるのか、なぜ治るのか、興味を持って共に学びましょう!

中川 裕貴

柔道整復師、はり師・きゅう師

伝統医療である柔道整復師の知識と技術を学び、社会から求められる医療人を目指しましょう。皆様の夢をサポートします。

井口 満広

柔道整復師、介護支援専門員

柔道整復師を目指す仲間と一緒に、共に自分を磨き、知識と技術を身に付け、社会に還元していただけたらと願っています。

柔道整復学科の授業の内容

1
年次
基礎知識・技術を学ぶ
運動器系(骨・筋・関節)ほか、人体の構造と機能を学びます。実技では柔道整復術の基本手技となる包帯法をマスターします。
2
年次
外の世界を知って
視野を広げる
臨床実習で技術の向上につとめます。また、外部の接骨院やスポーツの救護の現場、グループ内の病院などで学び、自分自身の幅を広げます。
3
年次
臨床力の向上と、国試対策
講義や実技と平行して実践学習(臨床実習)を行うとともに、集大成の「柔道整復国家試験」の受験に向けた対策授業や補講を行います。

カリキュラム

基礎分野

科学的思考の基盤 人間と生活

社会福祉/情報管理学/健康科学/スポーツ
専門基礎分野

人体構造と機能

解剖学1~2/生理学1~2/運動学1~2

疾病と傷害

公衆衛生学/病理学/一般臨床医学/外科学/整形外科学/リハビリテーション医学1~2

柔道整復術の適応

柔道整復術の適応

保健医療福祉と柔道整復の理念

医学史/関係法規/柔道1〜3/職業倫理

社会保障制度

社会保障制度
専門分野

基礎柔道整復学

基礎柔道整復学1〜3

臨床柔道整復学

臨床柔道整復学1〜4/柔道整復学総合1〜4

柔道整復実技

柔道整復実技1〜6

臨床実習

臨床実習1~2
※カリキュラムの内容は変更される可能性があります。

PICK UP

柔道整復師とは
外傷(けが)への施術を行うスペシャリスト
スポーツトレーナー・ベーシックプログラム
アスレティックトレーナーとして学ぶ基礎的な技術を体験。