救急法実技
2022.01.25
陸上部顧問の南沢です。
3年生は一昨年、昨年と救急法競技会に出場できない環境で
ありました。日々の練度は高まっていきましたが、自ら実力を
試す機会がなく、不安な部分も見られました。
せめてもの機会として、突然傷病者が倒れたことを想定したシミュレーション
を現場にある材料を使用し、挑戦してみました。
3年生は一昨年、昨年と救急法競技会に出場できない環境で
ありました。日々の練度は高まっていきましたが、自ら実力を
試す機会がなく、不安な部分も見られました。
せめてもの機会として、突然傷病者が倒れたことを想定したシミュレーション
を現場にある材料を使用し、挑戦してみました。
結果は見事なものであり、骨折からの搬送まで、5人1チームにて
確実に行うことができました。
練度の上昇に伴い、実力が上がった姿を見ることができ、幸せな
ことであるなと感じました。
これからの彼らの活動に期待をしております。
確実に行うことができました。
練度の上昇に伴い、実力が上がった姿を見ることができ、幸せな
ことであるなと感じました。
これからの彼らの活動に期待をしております。