第1回 入学前授業を行いました

皆さん、こんにちは!浜松医療学院AT学科の杉山です。

年が明け、令和8年度の新入生として皆さんをお迎えする日が刻一刻と近づいてきました。 本校では、入学後の学習がスムーズに進められるよう、また仲間との絆を早く深められるよう、入学前授業を行っています。
今回は、1月11日(日)に開催された「第1回 入学前授業」の様子をお伝えします!

■緊張のスタート、そして驚きの結果!

会場に集まった新入生たちは、最初はどこかぎこちなく、教室にはピンと張り詰めた緊張感が漂っていました。 そんな中で始まった最初のプログラムは、なんと「課題の確認テスト」です!

高校や社会では馴染みのない解剖学から「人体の名称」について、事前課題をもとにテストを行いました。 教員側も「みんな、しっかり取り組んでくれているかな…」と少し不安もありましたが、結果を見てびっくり!

ほとんどの学生が100点満点でした!素晴らしい!!

鍼灸師、柔道整復師、そしてアスレティックトレーナー。どの道に進むにしても、人体を知ることはすべての基礎、いわば「一歩目」です。新入生の皆さんの意欲の高さに、私たちも改めて身が引き締まる思いでした。
■「距離」を知るコミュニケーションゲーム

テストの後は、少し肩の力を抜いてコミュニケーションゲームの時間です。 自己紹介や部活動の話など、初対面の相手に対して一生懸命に言葉を交わす姿が印象的でした。

今回のゲームでは、単に話すだけでなく「立ち位置や目線による心理的な変化」についても学びました。

・「対面」の位置: アイコンタクトが取りやすく、面接など緊張感のある場面に適しています。
・「横並び」の位置: 「情の位置」とも言われ、視線が合わない分、リラックスして本音を話しやすい距離感です。
ちなみに…「背後に立たれたとき」、人はどう感じるでしょうか? こうしたコミュニケーションの工夫は、将来医療現場やスポーツの現場で、患者さんや選手に接する際に非常に重要になります。「最善の接し方」を考える良いきっかけになったのではないでしょうか。
■「求められる医療人とは?」

グループワークで熱い議論! 最後に、グループに分かれて「求められる医療人とは」というテーマでブレインストーミングを行いました。 以下の4つのルールを守りながら、大きな用紙にアイデアをまとめていきます。

1、他人の意見を批判しない
2、思いついたことをどんどん意見する
3、質より量!
4、他人の意見から連想して新たなアイデアを出す
「想像以上に意見が出てこないかも?」という教員の心配をよそに、各グループから次々と意見が飛び出し、積極的に取り組む姿に驚かされました。 皆さんが目指す理想の姿が、少しずつ形になって見えてきた時間でした。
■4月の入学を楽しみに待っています!

最初は緊張していた皆さんの表情が、最後にはとても晴れやかになっていたのがとても嬉しかったです。

浜松医療学院では、入学してから困ることがないよう、こうして入学前からしっかりとサポートを続けていきます。 新入生の皆さん、これからも一緒に勉強を頑張っていきましょう!

次回も皆さんに会えるのを楽しみにしています!