雨の影響

2026.06.05

柔道整復学科

柔道整復学科の南沢です。

何のいたずらか、ゴールデンウイークの雨の影響にて、自宅敷地の土壌を横で抑えていた杉の木が砕け、土砂が流出しました。高さはおよそ、6m(ビル3F)ほど。

法面を抑えるために、時間がかかる大仕事に なると感じました。
土嚢はおよそ200袋必要かなと考え購入。 20kg入るとして、約4tの山土が必要となります。

家族は、”削れているよ”と話をしてきますが、
手伝ってくれることはありませんでした。(笑)

また何度も崩れ、その度に、組み直すことの大変さを試練のように感じました。
また土壌はぬかるみ、重機なども入れません。 土嚢を運ぶにしてみても、体力を削られる環境となりました。

その際、受験生(3年)のことを想いました。
応援はしてくれるが、黙々と個人で勉強を行う。テストでは良い点数の場合は、すんなり考えることができるが、目標に 達しない場合は、泥沼にはまる。
何度も繰り返し、何度も打ちひしがれて 精神は削られていく。 そんな状況なのではないかと考えました。

ですが、何度か繰り返すことで、段々、形になってきます。

精神的、肉体的に疲弊しても、自分が努力した結果が形となれば、吹き飛んでしまうものがあります。
 
積み上げた際、また土を入れた際に、“一人でもできた“と感じました。
最後まで仕事をし、道具を清掃・整備し、終了した際には、自分自身に“お疲れさま”と話かけました。
入れ終えた次の日は台風で、土嚢が総崩れしました。

自分の人生において、“できた” と“失った”が同時に来た際に、
“何も考えられない”が答えになることも学びました。