ナチュラルメイク&カラーコーディネイト講座

2026.06.25

鍼灸学科

 閲覧有難うございます。今回の記事は、鍼灸学科長の竹村千冬が担当いたします。

 さて、普段の自分をさりげなく素敵にする「ナチュラルメイク&カラーコーディネイト講座」が2026/6/22(月)10:00から15:00にかけて、鍼灸学科健康美容鍼灸講座チーム主催で開催されました。

 午前中の講座は、静岡でご活躍の顔タイプメイクアドバイザーの中村美樹講師によるメイク講座でした。  まずは資料と講師の説明を頼りにして受講者各人が自分の顔タイプをセルフチェックしていきます。

 正式な顔タイプ診断では顔の各パーツを㎜単位で計測して行うとのこと。浜松にもアドバイザー資格を持った方が数人いるそうです。
 顔のタイプは8種類ほどに分けられており、タイプ別にお薦めのメイクの方法が記されたレシピが受講者の顔タイプに合わせて配布されました。

 そして、中村講師のデモンストレーションで受講者の方にモデルとなってもらい、モデルの顔タイプにあったメイクで、なおかつ目的に沿ったイメージ別にメイクを仕上げるコツを披露いただきました。

 顔の左右でメイクのイメージを変えたのですが、さりげなくそれでいて誰の目にも明らかにイメージの違いが分かる仕上がりには驚きました。

 もちろんモデルさんはこの後、お好みのイメージに左右揃えてもらっていました。
 デモンストレーションが済んだところで次は各人でメイクに挑戦です。

 今回は幸か不幸か参加者が少数でしたので、中村講師と当校教員で美容業界出身の久保田教員が、贅沢にも参加者一人一人のメイクを指導してくれました。

 ちなみに、筆者も眉毛のケアを指導いただきましたので、中村講師に見守られながら眉毛のケアに挑戦。

 鋏を使う時などは、私の手つきがかなり素人っぽく危なっかしかったせいで、講師からは「皮膚を切らないように!」と何度も心配されてしまいました。
と、そうこうしているうちに皆さん、とてもきれいに仕上がったようです。

 ちなみに筆者の眉も、「もじゃもじゃ」から「ナチュラル」になれたと思いますが、その代償に肩が凝ってしまいましたし、汗もかきました。でもそれだけの学びはあったと思いがけず大満足してしまいました。
 素敵なお顔で記念撮影。個性を活かすナチュラルなメイクを日常的に使いこなしてほしいものです。
 続きまして午後の講座は、同じく静岡でご活躍のパーソナルカラーアナリストの三井夏子講師によるカラーコーディネイト講座でした。こちらの三井講師はおかげさまで今回の講演で3回目の登場となります。

 様々な色の布を使って、
①受講者が自分に似合うと思う「自分色」
②他人が見て似合うと思う色の2つを選んでいく
ところからスタートしました。

 色の要素は4種で暖色ベースとなる「スプリング系の色」と「オータム系の色」と寒色ベースとなる「サマー系の色」と「ウィンター系の色」。同じ白でも異なる系統を比べてみると随分と印象が違って見えるのがわかります。

 皆さん、自分の好みや肌の色に合わせて悩みつつ楽しそうに選んでいました。
 受講者同士で選び終わったら、三井講師が一人一人に合った色を見繕ってくれました。これまた受講者が少数であったことを逆手に取ったなんとも贅沢な神対応であったと思います。

 こちらも正式な色診断は一人当たり45分程度かかるそうです。

 受講者全員分のこのやり取りを皆で見ることで「色を選ぶ感性」を磨く事が出来る良い機会となりました。

 三井講師に選んでもらったらサンプルの色の名称と色見本を各々の端末で撮影して行きました。今後の洋服選びの強い味方になりそうですね。
 続きまして受講者各人の「今日の着こなしのポイント紹介」のコーナーです。

 受講者の説明を三井講師が聞き、それぞれにより良くなる着眼点や工夫などについて指導いただきました。 どのような場面でどのような色やデザイン、着こなしを使いこなすかなど、それを聞く受講者の表情を見ていると、目から鱗が落ちる様な気づきの連続の様子でした。

 ちなみに、筆者も最後に「今日の着こなしの主旨」を訊ねられましたので、実は待っていましたとばかりに、昨年参加した際に学んだことを活かして今朝から用意しておいたコンセプトを披露しちゃいました。
  「前だけシャツイン」の着こなしは、ボトムスを目立たせたいときや脚長効果を得たい時などに使うと効果的なのだそうです。

 確かに格好良い! …が、筆者の様なおじさんでもできるのかどうかは疑問ですが…。

 三井先生からのアドバイスとして「ファッションで人生は変えられる。」「学校だから気を抜いて無頓着ではなく、常に少しだけでも気にすると人生も明るく開けるはず」とのお言葉をいただきました。 受講者の皆さんにはこれを機に自信をもって胸を張って素敵に歩んでいっていただきたいものです。