はりの練習(鍼灸1年)

2026.07.09

鍼灸学科

本日は、鍼灸学科1年生の実技授業の様子をお伝えします。
こちらの授業では、はり・お灸の基礎技術を学んでいました!
鍼灸治療は、身体の不調を改善し、健康維持に役立つ施術です。 鍼灸治療で使用する鍼は注射針とは異なり、非常に細く、心地よい刺激で痛みが少ないことが特徴です。また、痛みや不調の緩和などの効果も期待されています。
はりにはさまざまな種類があり、長さや太さが異なるものや、シール鍼と呼ばれるものなど、多くの種類があります。
鍼灸学科1年生は、まず刺鍼の基礎を学びます。
スポンジシートや皮膚に近い感触のゲル体ゴムシートを使用し、正確に刺入する練習を行っています。
細く長いはりは、繊細な操作が求められるため、刺鍼中は高い集中力が必要です。そのため、学生たちの真剣な表情がとても印象的でした。

また、自分が刺鍼したはりの深さを定規で確認し、適切な深さまで刺せているかをチェックする様子も見られました。
授業の前半ははり、後半はお灸の実技を行います。はじめて学ぶ技術も多く、慣れるまでは集中力が必要ですが、1年生の皆さん頑張ってくださいね!