きゅう師の必需品を作ろう!

2026.09.24

鍼灸学科

こんにちは!
秋の食べ物で『芋チップス』が一番好きな 鍼灸学科 森井です。

さて、今回は1・3年生が実施した【もぐさ作り】についてご紹介していきます。

鍼灸師の国家資格は「はり師」、「きゅう師」に分かれています。
その中でも「きゅう師」の必需品が【もぐさ】です。
日常生活では聞きなじみのないものですよね。
しかし、原材料となるものは皆さんがよく知っているものです!

それは【よもぎ】です。

今回はこの【よもぎ】から【もぐさ】へと精製する過程を実際に体験していただきました。

過程① 乾燥よもぎから夾雑物を取り除く
過程② 乾燥よもぎをすりつぶす
過程③ ふるいにかけ夾雑物を取り除く
過程④ 風力を用いて夾雑物を取り除く
これらを繰り返し、良質なもぐさを作ります。

いつも使用しているもぐさのクオリティーになったかな?
最後は実際に使用してみて、違いを感じ終了しました。
よもぎから取れるもぐさの量の少なさや、製品としてのもぐさがいかに丁寧に作られているかを、身をもって学べる貴重な機会となりました!