夢に見た場所でチームを勝たせるトレーナーに。

大城 豊浩 Toyohiro Oshiro
ジュビロ磐田 アスレティックトレーナー
アスレティックトレーナー学科 [ 2015年3月卒業 ]
 

スポーツ選手に即した、
もうワンステップ上の知識を身に付けたい

小学生の頃からサッカーをやってきて、高校生の時にはたくさんケガをし、リハビリを経験したことで、理学療法士(※以下「PT」)に興味を 持ち、実際にPTとなりました。スポーツ選手をリハビリする中で、PTとしての知識にプラスして、スポーツ選手に即したもうワンステップ上の知識を身に付けたいと思いました。スポーツ選手を競技復帰するまでサポートするためにはアスレティックトレーナー(※以下AT)という資格を取らなければと思い、働きながらATを取りに行ける環境が浜松医療学院にあることを知り、入学を決めました。浜松医療学院にいた2年間、平日は夕方まで仕事、夜は本校に通い、週末は大学のサッカー部でトレーナー活動をしていました。人生の中でいちばん大変な時期でしたが、浜松医療学院で学んだ技術や知識は即戦力になるものが多くあり、今に役立っています。

スポーツの中でいろいろな感情を共有できるのが、いちばんのやりがい

現在は、主にコンディショニングの仕事とケガをした選手のリハビリをしています。メディカルのスタッフとして関わる中で、選手と距離が近いからこそ選手との絆が深まったり、感謝されたり、スポーツの中でいろいろな感情を共有できるというのはいちばんのやりがいです。ここが夢だったような場所なのですが、チームを勝たせられるようなトレーナーになりたいと常々思っています。スポーツの世界は、僕のようにプロスポーツの世界で仕事をするというのもひとつの形ですが、それが全てではなく、いろいろな関わり方があると思います。スポーツの力を感じてほしいですし、スポーツによって自分の心が動かされたり、人の心が動いたり、そういったものをたくさん経験・体感して、情熱を持って選手と関われる人になってほしいです。